1秒でも早くいえに帰りたい

思いついたことをぽちぽちと。

最初の

 

 

わたしは同じ事を繰り返す毎日が至福である。

ファッションにさして興味がないので色違いの様な服を着まわし、無難な黒いリュックをどこにでも背負って、靴は気に入った無印のスニーカー、変化は求めてないので同じおにぎりを買い続け、スタバではイングリッシュティーラテ一択、毎週末どこに行くでもなく家でせっせと海外ドラマを見て、平日は毎日同じ事をする仕事に向かう。飽きはない。

できれば新しい出会いは少ない方が良い。他人にそんなに興味がない(これは大学時代に友人からの評価である)ので学生時代の友達がいれば今のところは十分だと感じている。

 

わたしはアイドルが好き。

中1の時、母が買ってきたドル誌から始まったアイドルとの日々。つい最近の衝撃的な出来事以降少し離れてはいるが、ふわふわ方々を周り12年、アイドルなしでは語れないわたしの人生となっている。

ここ何年かの安定した推しはSuperJunior、SHINee。とは言いつつも、事務所の策略にまんまと引っかかる事務所箱推しよろしくお願いします(?)

 

わたしは自分の考えが分からない。

分からないと言う表現は適当ではないかもしれない。それなりに自分の考えは持っている。ただ外に発信して行くのがクソほど下手くそなのである。分かってもらいたいと言う気持ちがどこかに出かけたまま帰ってこない。なので曖昧な笑顔で誤魔化す。

頭の中を順序よく手際よく話せたら良いのになあと思いつつ、まあ良いかと横に置き続け、もう24歳になった。そんな機会はそうそうないが、もしそんな機会が来たらとおどおどする日々である。

 

考えをまとめる練習、やりたいことを明確にする、欲しいものをメモする、日記をつける、気持ちを表に出してみる、そんなしっちゃかめっちゃかを書き出して行く所にしよう。